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フランスの山人の歌による交響曲

推定知名度0.86%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

《フランスの山人の歌による交響曲(Symphonie sur un chant montagnard français)》作品25は、ヴァンサン・ダンディが1886年に作曲した交響曲で、ダンディの数ある作品のうち、今日かろうじて演奏されるほとんど唯一の作品。題名に示されているように、主要な主題はセヴェンヌ地方で聞き覚えた民謡が充てられている(同地は山岳地帯であり、そのため「セヴェンヌ交響曲 Symphonie cévenole 」という別名も存在する)。交響曲としては異例なことに独奏ピアノの存在が目立っているが、決して支配的であるわけではない。ピアノはオーケストラに寄り添っているため、さる評論家からは「協奏交響曲」と呼ばれた。(2012年11月初演の冨田勲作曲「イーハトーヴ交響曲」の中で部分的にオマージュされた)

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