画像引用元: img.booklog.jpフェノゼリー
推定知名度0.57%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
フェノゼリーまたはフィノーデリー、フェノデリー(fenodyree, phynodderee, phynnodderee, fynnoderee, fenoderee; 発音: fŭn-ṓ-đŭr-ĭ or fŭn-ṓđ-rĭ; funótheree)は、マン島の神話・伝説・民間伝承に語られる、精霊や妖精(ferrishyn)の一種。名前の意味については、 fynney 「毛」 + oashyree 「ストッキング」 の合成と言う説がある()。 </br>島民の暮らしを手助けしてくれるありがたい妖精とみなされるが、神様ゆえに思いがけないかたちでつむじを曲げられることがある。この点でスコットランド伝承ブラウニーと共通している)の異名で、一篇の古謡(バラッド)に歌われている。体は体毛で覆われ、特に下半身は毛むくじゃらであり、旧事典では「サテュロス」のことである、などと定義もされたが。むしろ、人間がお礼にと思って衣服を献上して「お供え」したとき、フェノゼリーは、帽子も上下の衣服もわずらわしいという意味の文句をマン語で言い、その地域にはもういられない、と言ってさっていてしまったという故事がある(以下#石運びを参照)。 また、プレゼントされたのがあまりにチンケな衣装だったので、立腹して去ったのだという解釈もされるらしい(?)。また、別の例では、ブラウニー()は、衣服は病気の元で不衛生だとして、荒息たてて去って行ったという。フェノゼリーは、じつは収穫の余りか食べ残しをお供えしておけば満足していたようだ。19世紀の書物が記録する古謡によれば、フェノゼリーはこのように牧羊の仕事もしたり、さらには麦粒のふるい分けや脱穀も手伝ってくれるという。
過去の推移
–06
–07
–08
–09
–10
–11
0.4812
0.713
0.6714
0.6715
0.5716
