フィリッパ・オブ・エノーの画像画像引用元: upload.wikimedia.org

フィリッパ・オブ・エノー

推定知名度3.98%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

フィリッパ・オブ・エノー(Philippa of Hainault, 1314年? - 1369年8月15日)は、イングランド王国|イングランド王エドワード3世 (イングランド王)|エドワード3世の王妃。エノー伯ギヨーム1世 (エノー伯)|ギヨーム1世(ホラント伯、ゼーラント伯としてはウィレム3世)とシャルル (ヴァロワ伯)|ヴァロワ伯シャルルの娘(フランス王国|フランス王フィリップ6世 (フランス王)|フィリップ6世の妹)ジャンヌの娘で、父方からイングランド王スティーブン (イングランド王)|スティーブンの血を引いている。ガーター勲章|ガーター騎士団初の女性受勲者としても知られている。姉マルガレーテ・フォン・ホラント|マルガレーテは神聖ローマ皇帝ルートヴィヒ4世 (神聖ローマ皇帝)|ルートヴィヒ4世の皇后。兄はエノー伯、ホラント伯、ゼーラント伯ギヨーム2世 (エノー伯)|ギヨーム2世。1328年、ヨーク・ミンスター|ヨーク寺院で成婚。夫エドワードとははとこ|又従兄妹にあたるため、教皇の特免状を受けた。フランドルの織物技術者をイングランドに招いたり、石炭採掘を奨励し、産業の振興に貢献した。また、王と共にたびたび戦場に同行、対スコットランドの戦いにおいては、全軍を前に激励の演説をしたという。詩人ジェフリー・チョーサーと交友のあったフランスの歴史学者ジャン・フロワサールを宮廷に招き、秘書とした。1369年にウィンザー城で死去し、ウェストミンスター寺院に埋葬された。

過去の推移