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ファイナル・カット

推定知名度1.87%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

『ファイナル・カット』(The Final Cut)は、1983年に発表されたピンク・フロイドのアルバム。ロジャー・ウォーターズ在籍時のラスト・アルバムである。本作はサブタイトルの\"A requiem for the post war dream by Roger Waters\"(ロジャー・ウォーターズによる戦後の夢へのレクイエム)とあるように、ウォーターズのソロアルバムと看做されることが多い。また、「The Fletcher Memorial Home」に登場するフレッチャーとは、ウォーターズの父のエリック・フレッチャー・ウォーターズのことである。彼は第二次世界大戦に出兵し、イタリアで戦死している。リチャード・ライトは既にバンドを脱退しており、ウォーターズは連絡を取らず、デヴィッド・ギルモアとニック・メイスンの3人で作業を開始することになった。その他、最終トラックの「Two Suns In The Sunset」ではアンディ・ニューマークがドラムを叩いている。オーケストラ・アレンジは共同プロデューサーのマイケル・ケイメンが担当している。

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