ニュルンベルク軍事裁判の画像画像引用元: upload.wikimedia.org

ニュルンベルク軍事裁判

推定知名度0.42%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

『ニュルンベルク軍事裁判』(Nuremberg)は同名の小説を原作にした2000年のアメリカ・カナダ製作の海外ドラマである。前編後編各90分の計180分で構成され、ニュルンベルク裁判を題材にしている。エミー賞などテレビ映画部門で多数の賞を獲得している。ドラマゆえフィクション性が強く、脚色もされている。ユダヤ人の虐殺(ホロコースト)についてゲーリングが自分は関係ないと主張するシーンや(ただしこの部分はフィクションではなく実際にゲーリングは裁判でユダヤ人虐殺を否定しており事実とは認めていなかった。)、アメリカ軍の看守がゲーリングを尊敬するシーンなどがあったり、演じたブライアン・コックスが主人公であるジャクソン検事を超える印象を与えてしまったため、ゲーリングを英雄視しすぎたと一部から批判を受けた。ゲーリングを演じたブライアン・コックスはその演技を評価され、エミー賞の助演男優賞を受賞して、作品賞 (ミニシリーズ部門)にノミネートされた。事後法による裁判の正当性についての言及や、検事と判事が公判中に密会をしたりパーティーをするシーンなどで、裁判の正当性公平性についての問題提起もされている。日本初放送は2004年、WOWOW。DVDは2009年に「ヒトラー第三帝国最後の審判 ニュールンベルグ軍事裁判」の邦題で発売された。

過去の推移