画像引用元: www.irohani-hoseki.comトライアンフ・ドロマイト
推定知名度0.86%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
トライアンフ・ドロマイト(Triumph Dolomite)は、イギリスの自動車メーカーであったブリティッシュ・レイランド(BLMC、1975年の国営化以降はBL。)のトライアンフ部門が1972年から1980年まで生産した小型乗用車である。当初はBMW・1602/1802/2002やアルファロメオ・アルフェッタをライバルとした高性能なスポーティサルーンとして発売されたが、経営難のBLMCは新しい車体を開発することが出来ず、1965年に登場した前輪駆動(FF)の1300のものをベースとしていた。ドロマイトは苦灰岩という鉱物の名前でもあるが、車名はイタリアの東アルプス山系であるドロミーティに由来し、1930年代に人気を呼んだスポーティーカーの名称を復活させたものである。当時のBLMCが発売した新型車としては珍しく、ドロマイトは市場では比較的好評に迎えられたが、メーカーではそれを下級モデルの販売にも利用しようと、1976年以降は1300の後継モデルであった後輪駆動(FR)のトレドや1500TCをも「ドロマイト1300/1500」に改名してシリーズに加えたため、それ以降の「ドロマイト」はトライアンフ製小型セダンの単なる総称となってしまった。1980年をもって生産中止となり、1981年からは日本のホンダ・バラードをベースとしたアクレイムに切り替えられたため、最後の純粋な英国デザインのトライアンフ乗用車となった。
過去の推移
–06
–07
–08
0.6809
0.9110
0.9211
0.9412
0.9613
0.9614
0.8615
0.8616
