画像引用元: stat001.ameba.jpディック・グレイソン
リチャード・ジョン・ディック・グレイソンはDCコミックが出版するコミックブックに登場する架空のスーパーヒーローである。ボブ・ケインとビル・フィンガー、イラストレイターのジェリー・ロバートソンによって制作され、ロビンとして1940年5月発行のDetective Comics38号で初登場した。軽業師の一家フライング・グレイソンの末子であるディックはマフィアのボスが彼らが所属するサーカスから金をむしり取る為に両親を殺害する場面を目撃する。秘密裏にスーパーヒーロー・バットマンとして活躍するブルース・ウェインは彼らの死後、彼をサイドキックとして引き入れ、後見人となった。ディックの青春時代を通してバットマンとロビンは不可分な関係にあった。しかし、ディックが成長し、ティーンタイタンズのリーダーとして過ごす時間が多くなるにつれて、彼はナイトウィングのアイデンティティを採用し、独立を宣言した。ロビンの役割はその後他の10代のヒーローによって補われた。ナイトウィングというペルソナはライターのマーヴ・ウルフマンとアーティストのジョージ・ペレスによってつくり出され、『Tales of the New Teen Titans』44号(1984年7月)に初登場した。ナイトウィングとしてディック・グレイソンはティーン・タイタンズを、そして後にアウトサイダーズを率いた。自分の名前と同じタイトルのシリーズが1996年に創刊され現在も続いている。彼はゴッサムの経済的に問題を抱えている近隣の都市ブルードヘイブンの守護者となった。デスストローク・ザ・ターミネーターの命令によってブルードヘイブンが壊滅した後、ナイトウィングはニューヨークに拠点を戻した。ロビンとしてディック・グレイソンはバットマンのほとんどのメディアミックス作品に登場している。1990年代のバットマンアニメシリーズでは初めてナイトウィングへの転身が描かれている。
