ディオドトス・トリュフォン(希:Διόδοτος Τρύφων、英:Diodotus Tryphon )はセレウコス朝シリアの将軍、王(在位紀元前142年-紀元前138年)。アレクサンドロス1世バラスの子アンティオコス6世ディオニュソスを擁立し、次いで王位を奪った。
ディオドトス・トリュフォン(希:Διόδοτος Τρύφων、英:Diodotus Tryphon )はセレウコス朝シリアの将軍、王(在位紀元前142年-紀元前138年)。アレクサンドロス1世バラスの子アンティオコス6世ディオニュソスを擁立し、次いで王位を奪った。