画像引用元: kura2.photozou.jpタルボ・マトラ・ムレーナ
推定知名度1.12%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
タルボ・マトラ・ムレーナ (Talbot Matra Murena )はフランスの自動車メーカー・マトラが1980年から1983年まで生産したスポーツカーである。1973年に発表されヒット作となったミッドシップエンジン横3人がけのスポーツカー、バゲーラの改良・発展型というべき製品。バゲーラとの相違はまずエンジンが拡大強化されたことで、タルボ・1510と同じOHV1,592cc92馬力(1.6)と、短命に終わったタルボのトップモデル・タゴーラ用の新しい SOHC2,156cc118馬力(2.2)が用意され、ようやく5段となったギアボックスとの組み合わせで2.2の最高速度は197km/h、0-1000m加速31秒に達するようになった。なお1983年にはそれまでディーラー・オプションであった2,156cc142馬力のチューニングキットを標準装着したムレーナSが登場した。トレーリングアーム式のリアサスペンションはトーションバーからコイルに変更された。やや大型化され個性が若干薄れた印象の車体も、鉄製スペースフレーム+FRP製ボディの基本設計は同じだが、バゲーラで問題になった発錆対策として亜鉛めっきが施された。1983年にマトラがルノーと提携すると、アルピーヌと競合することや、マトラが開発した画期的なミニバン、ルノー・エスパスの生産に専念することを理由に、わずか3年余り、10,680台で生産終了となった。当時の日本には並行輸入で少数が上陸した。
過去の推移
–06
–07
0.6408
1.109
1.1410
1.1311
1.1112
1.1213
1.1214
1.1215
1.1216
