タバレ・ラモン・バスケス・ロサス(西:Tabaré Ramón Vázquez Rosas 1940年1月17日 - )は、ウルグアイの政治家(第38代、第40代大統領)。本業は医師であるが、左派連合拡大戦線の代表として2004年10月31日の選挙に臨み当選した。2005年3月1日に大統領に就任。ウルグアイ初の左派政権となった。2010年3月1日に退任後、2014年の大統領選挙で当選し、2015年3月1日に再び大統領に就任した。
タバレ・ラモン・バスケス・ロサス(西:Tabaré Ramón Vázquez Rosas 1940年1月17日 - )は、ウルグアイの政治家(第38代、第40代大統領)。本業は医師であるが、左派連合拡大戦線の代表として2004年10月31日の選挙に臨み当選した。2005年3月1日に大統領に就任。ウルグアイ初の左派政権となった。2010年3月1日に退任後、2014年の大統領選挙で......