画像引用元: iewine.jpソーヴィニヨン・ブラン
推定知名度-0.24%15〜75歳男女
推定知名度16.04%20〜35歳男女
ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon Blanc)は、フランス西部を原産地とする白ワイン用ぶどう品種である。ボルドーおよびロワール川流域のワイン産地では、白ワイン用のメインの品種になっており、現在では、ニュー・ワールドと呼ばれる南北アメリカやオセアニア、南アフリカなどのワイン産地でも、シャルドネとならぶ重要な白ワイン用品種である。名称はフランス語のsauvage(ソヴァージュ、野生の)とblanc「白い」に由来するとされている。なお、世界で最も多く栽培されている赤ワイン用ぶどう品種カベルネ・ソーヴィニヨンは、これとカベルネ・フランという黒ぶどうとの交配種である。ソーヴィニヨン・ブランは、明るい緑色の、ワイン用としてはやや大粒な実のなるぶどうで、ワインは、青草、ハーブ、熱帯果実などの香りがある。ブラック・ユーモアの好きなフランス人にいわせると、ソーヴィニヨン・ブランは「ねこのおしっこ」、シャルドネは、「犬のおしっこ」のにおいがするという。ワインの色は明るい緑色で、酸味が強くフレッシュ感があり、魚介類特に生がきによく合い、チーズ、中でも独特の臭みのあるブルーチーズ青カビチーズ)やシェーヴル(やぎの乳で作ったチーズ)などのよいパートナーになる。
