セクレトの画像画像引用元: image.rakuten.co.jp

セクレト

推定知名度0.12%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

セクレト (Secreto) は、アメリカ合衆国メリーランド州で生まれ、アイルランドで調教された競走馬・種牡馬。1983年後半から84年の初めにかけてイギリス・アイルランドで走り、エプソムダービーに優勝した。半弟に名障害馬イスタブラク、曾祖母Gay Hostessの産駒にケンタッキーダービー優勝馬Majestic Princeなどがいる。現役時代はわずか4戦。重賞はエプソムダービー(G1)とテトラークステークス (G3) に勝ったのみだが、そのエプソムダービーでは短頭差でエルグランセニョールを下し、同馬を唯一破った馬となった。(なお、セクレトの調教師David O'Brienは、エルグランセニョールの調教師Vincent O'Brienの息子であり、互いの管理馬による親子ワンツーを達成している。)その他アイリッシュ2000ギニーでサドラーズウェルズの3着などがある。エプソムダービー後、当時非常に期待されていたノーザンダンサー産駒であったため引退、そのまま種牡馬入りした。種牡馬入り後はケンタッキー州カルメットファームで供用されたものの、当初の期待ほどの成功は収めることが出来ず、1993年日本の諏訪牧場に輸入された。日本では青森県での供用ながら、輸入前にフィールドボンバーが外国産馬として朝日杯3歳ステークスで2着にはいるなど活躍し、また本場イギリスのダービー馬と言う事でそこそこの人気を集めた。セクレト自身は1999年に死亡したが、その年に生まれたタムロチェリーが阪神ジュベナイルフィリーズと小倉2歳ステークスを制し最後の活躍を見せた。

過去の推移