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スイート・キャロライン

推定知名度5.74%15〜75歳男女
推定知名度5.05%20〜35歳男女

「スイート・キャロライン」(Sweet Caroline)は、アメリカ合衆国のポピュラー音楽の歌手、ニール・ダイアモンドの楽曲。カトリック教徒初の合衆国大統領ジョン・F・ケネディとその妻ジャクリーン・ケネディ・オナシスのあいだに生まれた長女、現駐日アメリカ合衆国大使キャロライン・ケネディを歌ったもの。ボストン・レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークで、8回表が終わった後に同曲が流される。billboard 全米シングルヒットチャートで、1969年8月、4位を記録した。なお、ボビー・ウーマック、フランク・シナトラ、エルヴィス・プレスリー、フリオ・イグレシアスら数多くの著名アーティストからカバーされている。特にシナトラについては、ニール・ダイヤモンド自身が、最も好きなカバーの一つだと述べている。マフィアとつながりのあるとされるシナトラは、イタリア系カトリック教徒としていわれなき差別を受けてきた経験から、アイルランド系ではあるものの同じカトリックで、なおかつ公民権運動に肯定的なキャロラインの父親の政策を全面的に支持し、彼の大統領選を資金面で支えた。さらにシナトラ一家のピーター・ローフォードがキャロラインの父の義弟となり、ケネディの広報・応援に携わるようになったいたこともあって、シナトラも多くの著名芸能人のケネディ支持を取りつけるべく努めた。いわばこれはキャロラインの身内の大スターによるカバーであるともいえる。またフリオ・イグレシアスのカバーのタイトルはSweet Carolineのスペイン語訳DULCE CAROLINAである。変わったところではクラシックのオケ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団によるカバーも存在する。またわが国ではケネディやシナトラと同様カトリックの信仰をもつ南沙織がアルバム『純潔/ともだち』(1972年)のなかの8曲目で、この曲のカバーを歌っていて、このアルバムはオリコン2位を獲得している。さらに加山雄三が1976年の武道館ライブにおいてこの曲のカバーを歌っている。また比較的最近ではベルギーの歌手クリストフが2011年に出したカバーがフラマン語週間top50チャートで1位を獲得している。またフォックス放送で2009-2015年に放送され、NHKでも2013年度に一部放映されたテレビドラマgleeにおいて、マーク・サリングが2009年、第1シーズン第8エピソードにてこの曲のカバーを歌い、

過去の推移