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ジャンヌ・ド・ブルゴーニュ

推定知名度1.18%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

ジャンヌ・ド・ブルゴーニュ(Jeanne de Bourgogne, 1293年前後 - 1348年12月12日?)は、フランス王国|フランス王フィリップ6世 (フランス王)|フィリップ6世の王妃。ジャンヌ・ラ・ボワトゥーズ(Jeanne la Boiteuse)とも呼ばれる(ボワトゥーズは「肢体不自由者|足の不自由な女」の意味)。ブルゴーニュ公一覧|ブルゴーニュ公ロベール2世 (ブルゴーニュ公)|ロベール2世と、フランス王ルイ9世 (フランス王)|ルイ9世の王女アニェスの次女で、姉マルグリット・ド・ブルゴーニュ (フランス王妃)|マルグリットはルイ10世 (フランス王)|ルイ10世の妃である。1313年6月、フィリップ・ド・ヴァロワ(後のフィリップ6世)と結婚した。フィリップは1315年から1328年までメーヌ公で、1325年からヴァロワ伯、アンジュー伯でもあった。2人の間にはジャン(のちのジャン2世 (フランス王)|ジャン2世)とオルレアン公フィリップ・ド・ヴァロワ (オルレアン公)|フィリップらが生まれた。ジャンヌは知的で強い意志の持ち主で、夫が百年戦争の戦闘で不在時に摂政として采配を振った。1348年、黒死病で死去した。1361年、ジャンヌの甥の子ブルゴーニュ公フィリップ1世 (ブルゴーニュ公)|フィリップ1世が嫡出子なしに死ぬと、ブルゴーニュ家の男系が断絶した。次のブルゴーニュ公に縁者の中から誰を選ぶかが問題となり、ジャンヌの姉マルグリットの孫にあたるシャルル・デヴルー(ナバラ王国|ナバラ王カルロス2世 (ナバラ王)|カルロス2世)が長系相続者の権利を主張したが、結局ジャンヌの長男ジャンが一時王領にした後、四男フィリップ2世 (ブルゴーニュ公)|フィリップ豪胆公に与えた。

過去の推移