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ジャワ組曲

推定知名度0.7%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

ジャワ組曲(フォノラマ〜ピアノのための音紀行)(Java Suite − Phonoramas, Tonal journeys for the Pianoforte)は、レオポルド・ゴドフスキーが1924年から1925年にかけて作曲した全12曲からなる組曲。ゴドフスキーは1923年にジャワ島(現インドネシア、当時はオランダの植民地であった)を旅行し、その時の印象をもとにしてこの組曲を作曲した。ゴドフスキーの円熟期の作品のひとつであり、ゴドフスキー特有のポリフォニックで技巧的な書法と、インドネシアの民族的な音楽が融合した佳品である。近年まで演奏の機会には恵まれなかったが、近年になってプロ・アマを問わず様々なピアニストにより演奏されるようになり、知名度や評価が上がってきた作品である。この組曲はアルベニスのイベリアと同様に、3曲ずつで1巻を構成している。1曲あたりの平均演奏時間は4 - 5分ほどであり、全曲を通して演奏すると約50分 - 1時間程度になる。

過去の推移