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シルウェステル3世

推定知名度0.55%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

シルウェステル3世(Silvester III、生年不詳 - 1063年10月?)はローマ教皇(在位1045年1月20日 - 1045年3月10日?)。ローマ生まれ。実名はクレッシェンツィ・オッタヴィアーニのヨハネス Ioannes Crescenzi Ottaviani。先代の教皇ベネディクトゥス9世 (ローマ教皇)|ベネディクトゥス9世がローマを放逐された1044年、激しくそして長期の内輪揉めを経て、1045年1月にサビーナ司教であったヨハネスが教皇に選出されシルウェステル3世を名乗ることとなる。シルウェステル3世は賄賂によって教皇に選ばれたと後世非難されたが、その証拠は確認されていない。ヨハネスがシルウェステル3世に就任して間もなく、ベネディクトゥス9世はシルウェステル3世の破門を発布し、3カ月以内にローマに帰還。そしてローマからヨハネスを追放した。そのヨハネスはサビーナに戻って司教職に再任した。およそ2年後の1046年12月に神聖ローマ帝国|神聖ローマ皇帝ハインリヒ3世 (神聖ローマ皇帝)|ハインリヒ3世によって開催されたストリ教会会議では、ヨハネスの司教職と司祭職の剥奪、および修道院送致が決定された。しかし、この処罰が延期されたことは明らかとなっている。というのもヨハネスがサビーナの司教であったという1062年までの記録が残っているからである。ヨハネスの後任の司教は1063年10月に就任したとの史料もあり、そこではヨハネスの死去に伴う後任であると記載されている。多くの人がシルウェステル3世を対立教皇と見做す意見が存在するが、バチカンの歴代教皇の一覧には正式な教皇として名を連ねており、在位は1046年とされているという。Category:教皇Category:ローマ出身の人物

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