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ザ・ミラクル

推定知名度7.39%15〜75歳男女
推定知名度9.46%20〜35歳男女

「ザ・ミラクル」(The Miracle)は、クイーンの1989年の同名のスタジオアルバムから5番目で最後のシングルである。フレディ・マーキュリーとジョン・ディーコンが主に作曲しているが、クレジットは「クイーン」になっている。。この曲は、アルバムの6ヶ月ほど後の、1989年11月下旬にシングルとしてリリースされた。これは、このアルバムからリリースされた最後のシングルであり、EMIから出されたクイーンのアルバムでは最初に出された5番目のシングルである。シングルのジャケットには、ホログラムを逆にしたアルバムのジャケットが使われている。シングルのB面には、アルバム『世界に捧ぐ』からの『マイ・メランコリー・ブルース』と共に『ストーン・コールド・クレイジー』のライヴバージョンが収録されている。フレディとジョン・ディーコンがコードを書き、テーマを決定した後、フレディがメロディを書き始めた。歌詞や音楽アイディアは4人それぞれから集められた。彼らがアルバム収録時に同意したため、曲は実際の作曲者に関わらず、クレジットはクイーンとなっている。フレディとブライアンは、この曲をお気に入りの1つとしているが、ロジャーは、グレイテスト・ビデオ・ヒッツIIのオーディオコメントで「この曲は気に入っていないが、『信じられないほど複雑なトラック』としてこの曲を尊重する」と述べている。この曲では、『神の創造した大小のもの(all god's creations great and small)』として、ゴールデンゲートブリッジやタージ・マハルのような著名な建造物、他にバベルの塔やカインとアベルといった聖書の記述、キャプテン・クック、ジミ・ヘンドリクスのような有名人を挙げており、この曲では全てが「奇跡 (miracle)」とされている。

過去の推移