画像引用元: images-na.ssl-images-amazon.comザ・フェイム
『ザ・フェイム』 (The Fame) は、アメリカ合衆国のミュージシャン、レディー・ガガのデビュー・スタジオアルバム。いくつかの著名アーティストに楽曲提供を行った後に、このアルバムを発売した。主なテーマは「誰でも有名人のように有名であると感じることができる方法について」。アルバム制作においてガガは、主にレッドワン、マーティン・キールセンバウム、ロブ・フサーリと協力した。音楽的に80年代のシンセポップにインスピレーションを得たダンス・ミュージックである。アルバムは批評家から肯定的な評価を受けた。ガガの才能は賞賛され、また、ボーカルはグウェン・ステファニーと比較された。アルバムはイギリス、カナダ、アイルランドのチャートで1位を獲得、アメリカではBillboard 200チャートで最高4位、Billboard Electronic Albumsチャートで1位になった。アルバムは世界中で1200万枚以上のセールスを記録した。アルバムからの最初のシングル2作は世界的なヒットとなった。1枚目のシングル「ジャスト・ダンス」はアメリカのBillboard Hot 100チャートを含む6カ国のチャートで1位になった。2作目の「ポーカー・フェイス」はほとんど全ての音楽市場で1位になった。アルバムからは他に「エイ、エイ(ナッシング・エルス・アイ・キャン・セイ)」「ラヴゲーム」「パパラッチ」などのシングルがリリースされた。ガガは初のライブツアー、The Fame Ball Tourなどでアルバムをプロモーションした。また、日本においても大ヒットを記録しており、2010年5月時点で、出荷枚数が70万枚を超えたとの報道が出された。8月には、日本レコード協会から、75万枚以上を売り上げた作品へ贈られるトリプル・プラチナムに認定されている。『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベスト・デビュー・アルバム100』に於いて、100位にランクイン。
