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サミール・アミン

推定知名度0.76%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

サミール・アミン(سمير أمين、Samir Amin, 1931年9月3日 - )は、エジプト・カイロ生まれの経済学者。現在はセネガルのダカール在住。国際連合大学第三世界フォーラム部会長。父親はエジプト人、母親はフランス人。エジプトのポートサイドで育ち、1947年から1957年までパリで政治学、経済学、統計学を学ぶ。パリではフランス共産党に参加するが、後に距離を置くようになり、毛沢東思想やクメール・ルージュの思想などからも影響を受けた。マルクス経済学の立場から開発途上国の「従属理論」をフランク、カルドーゾなどと相前後して提唱した。彼の理論としては、世界資本主義システムでの中心=周縁論などが代表的である。この議論は80年代には下火になるが、イマニュエル・ウォーラーステインの世界システム論に影響を与えることになる。

過去の推移