画像引用元: cdfront.tower.jpグナワ・ディフュージョン
グナワ・ディフュージョン (Gnawa Diffusion)は、フランスのグルノーブルに拠点を置く、フランスとアルジェリアのグナワ音楽のバンドである。 グループのリード・シンガー、アマズィーグ(Amazigh タマージク語で「自由な人」の意)は、アルジェリアの作家で詩人のカテブ・ヤシーン(Kateb Yacine)の息子。グナワ音楽の強い影響を受けてはいるあ、バンドはレゲエとルーツ音楽を混合している点で注目されている。グナワ・ディフューョンは、アルジェリアで大きな人気を誇り、モロッコやフランスその他の多くの国でもよく知られている。バンドの楽曲の歌詞は、アラビア語、タマージク語、フランス語、そして英語で書かれる。グナワ・ディフュージョンは、1993年のアルバム『Légitime différence 』の発表を皮切りとして活動を開始した。バンドのメンバー:* アマズィーグ・カテブ(Amazigh Kateb):ボーカルとギンブリ*ムハンマド・アブデッヌール(Mohamed Abdenour):マンドリン、バンジョー、カラーカブ、コーラス*ピエール・ボネ(Pierre Bonnet):ベース*フィリープ・ボネ(Philippe Bonnet):ドラム*サラー・メグイバ(Salah Meguiba):キーボード、オリエンタル・パーカッション、コーラス*ピエール・フジエ(Pierre Feugier):ギター、コーラス、カラーカブ*アブドゥル・アズィーズ・マイスール(Abdel Aziz Maysour)*アマル・シャウイ(Amar Chaoui):パーカッション、コーラスリードシンガーの歌詞は、しばしば論議を呼ぶ内容となっている。その主題は、アルジェリアの貧困や政府における汚職についての主張、世界規模の軍事行動や帝国主義の糾弾など多岐にわたる。このバンドには強力な政治的志向は確かにあるが、同時に自己決定と改善に焦点をあてた楽曲も書いている。
