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カヴァキーニョ

推定知名度0.8%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

カヴァキーニョ(ブラジルポルトガル語:Cavaquinho)はサンバ (ブラジル)|サンバやショーロ等に使われるブラジルの弦楽器。ポルトガルから渡ってきた移民たちが持ち込んだブラギーニャという民族楽器を起源とする。同様にポルトガルからハワイに渡ったものはウクレレに、インドネシアに渡ったものはクロンチョンに変化していった。本来の呼び名はカヴァコ(Cavaco)であるが、この楽器が小さいことから、指小辞の「nho(ンニョ)」を愛称としてつけて、カヴァキーニョと呼ばれるようになったといわれる。鉄弦・4弦で、標準的な調律|調弦はD-G-B-DもしくはD-G-B-E。パリェタと呼ばれるナイロン製の薄いピックで演奏される。1980年代に、パゴーヂ(サンバの一形態)を演奏するフンド・ジ・キンタルというバンドのメンバーだったアルミール・ギネトが従来のカヴァキーニョの胴をバンジョーの胴に変えて演奏、これにより音量が大きくなった。現在はこれをバンジョー・カヴァコ、バンジョー・カヴァキーニョと呼んでいる。

過去の推移