カルロス・エステベス(Dorival Carlos Esteves、1947年3月5日 - )は、ブラジル出身のサッカー選手。ポジションは左サイドバック日本リーグ(JSL)初の黒人選手として、1969年に釜本邦茂擁するヤンマーに入団。主に左サイドバックの位置でプレイして、ネルソン吉村、ジョージ小林らと共にヤンマーの躍進に貢献した。息子はバレーボール選手の杉山マルコス。
カルロス・エステベス(Dorival Carlos Esteves、1947年3月5日 - )は、ブラジル出身のサッカー選手。ポジションは左サイドバック日本リーグ(JSL)初の黒人選手として、1969年に釜本邦茂擁するヤンマーに入団。主に左サイドバックの位置でプレイして、ネルソン吉村、ジョージ小林らと共にヤンマーの躍進に貢献した。息子はバレーボール選手の杉山マルコス。