カシミール語の画像画像引用元: db.nichibun.ac.jp

カシミール語

推定知名度0.58%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

カシミール語 (Kashmiri, कॉशुर, ) は、主にインドのジャンムー・カシミール州西部で話されている言語である。パキスタンにも少数の話者がいる。インド・アーリア語派のダルド語群に属し、この語群の中ではもっともよく知られた言語である。話者の人口は約558万人(2001年)。ただし、ジャンムー・カシミール州の公用語はウルドゥー語である。インド語派の大部分の言語の語順が SOV であるのに対し、カシミール語はドイツ語と同様のV2語順を取る。カシミール地方は、14世紀以降イスラム国家の支配を受け、イスラム化が進んだ。1907年まではペルシア語が公用語であり、それ以降はペルシア語の影響を強く受けたウルドゥー語が公用語になった。このため、カシミール語はペルシア語の強い影響を受けている。

過去の推移