カサ・グランデ級ドック型揚陸艦(カサ・グランデきゅうどっくがたようりくかん、)は、アメリカ海軍が運用していたドック型揚陸艦(LSD)の艦級。先行するアシュランド級の主機関を変更したものであることから、同級のサブクラスとして扱われることもある。当初3隻は援英艦として計画されたことから、4番艦をネームシップとして扱ってカビルド級と称されることもある。
カサ・グランデ級ドック型揚陸艦(カサ・グランデきゅうどっくがたようりくかん、)は、アメリカ海軍が運用していたドック型揚陸艦(LSD)の艦級。先行するアシュランド級の主機関を変更したものであることから、同級のサブクラスとして扱われることもある。当初3隻は援英艦として計画されたことから、4番艦をネームシップとして扱ってカビルド級と称されることもある。