画像引用元: upload.wikimedia.orgカア
推定知名度1.27%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
カア(Qa'a)はエジプト第1王朝最後のファラオで、アビドス|アビュドスには30×23mにも及ぶ巨大な墓がある。マネトの記録の中のビエネケスと同一人物であれば、26年間の治世であったことになる。治世が長かったことは、墓が巨大であることからも窺うことができる。1993年からのドイツ考古学会による発掘調査で、生贄の墓が26個も作られていたことが分かった.。また、墓の入り口近くから、ボエトスの名前の印が押されているのが見つかった。このことにより、マネトが書いたように、カアの死後、ボエトスが即位し、エジプト第2王朝を興したことが確認された。この地で2回目の、長期在位を祝う祭(Sed festival)が開かれたことと、墓に多くの石碑が建てられていたことから、カアの治世は相当安定し、繁栄した時代だったことが窺える。カアの名前は、「彼の左腕は挙げられる」(His Arm is Raised)という意味に訳される。カアは紀元前2916年頃、エジプトを統治していたと考えられている。
過去の推移
–06
–07
0.6508
1.309
1.5910
1.5911
1.5512
1.4913
1.4914
1.4915
1.2716
