画像引用元: upload.wikimedia.orgエンニオ・ジェレッリ
推定知名度0.32%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
エンニオ・ジェレッリ(Ennio Gerelli, 1907年2月12日 - 1970年10月5日)は、イタリアの指揮者、作曲家。エンリコ・ジェレッリ(Enrico Gerelli)とも表記される。クレモナの生まれ。ジュリア・サヤーニに音楽の手ほどきを受け、ボローニャのマルティーニ音楽院でヴァイオリンを学んだ後、ミラノのヴェルディ音楽院で作曲を学んだ。1935年からスカラ座のコレペティトゥーアとなり、1940年まで務めた。1937年から1946年までスカラ座附属の舞踊学校のために作曲を行った。1941年にミラノ・アンジェリクム協会を創設して1953年まで指揮者を務めた。ルネサンス音楽からバロック音楽の復興に熱心に取り組み、1951年にジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージの《兄に恋した妹》をアンジェリクム協会で上演したり、1959年にボローニャ市立劇場でヘンリー・パーセルの《ディドーとエネアス》を紹介したり、1969年にアレッサンドロ・ストラデッラの《恋愛学校》をナポリのサン・カルロ劇場で上演したりした。亡くなる年にはエクサンプロヴァンスでクラウディオ・モンテヴェルディの《タンクレディとクロリンダの戦い》を指揮している。録音活動も行い、モンテヴェルディの《情け知らずの女たちのバッロ》やジョアキーノ・ロッシーニの《ブルスキーノ氏》などの録音がある。一方で、1958年にロレンツォ・ペロージのオラトリオ《キリストの復活》をボローニャのサン・ペトロニオ教会で初演するなど、20世紀に作曲された作品にも目を向けていた。クレモナにて死去。
過去の推移
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