アブリクトサウルスの画像画像引用元: upload.wikimedia.org

アブリクトサウルス

推定知名度1.51%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

アブリクトサウルス(Abrictosaurus \"目覚めているトカゲ\"の意味)はジュラ紀前期に現在のアフリカ南部に生息していたヘテロドントサウルス科の恐竜の属の一つである。小型で二足歩行の草食もしくは雑食の動物で、体長約1.2m、体重45kg未満と推定されている。この恐竜についてはレソトのクァクハスネック県および南アフリカのケープ州の上部エリオット累層( )から発見された2つの個体のみが知られている。上部エリオット累層の年代はジュラ紀前期のエッタンジュ期およびシネムール期(2億年から1億9000万年前)と推定されているこの累層は雨が時々降るような半乾燥環境であり砂丘と季節的な氾濫原が保存されていると考えられている。この累層ではアブリクトサウルス以外に獣脚類のメガプノサウルス、竜脚形類のマッソスポンディルス、ヘテロドントサウルスやリコリヌス()といった別のヘテロドントサウルス科の種などの恐竜も発見されている。陸生の、キノドン類、初期の哺乳類などの化石も豊富である。

過去の推移