はたかぜ型護衛艦(はたかぜがたごえいかん、)は、海上自衛隊が運用するミサイル護衛艦(DDG)の艦級。計画番号はF112。ネームシップの建造単価は約599億円であった。たちかぜ型(46DDG)に続く第三世代ミサイル護衛艦として、五三・五六中業中の昭和56・58年度計画で計2隻が建造された。
はたかぜ型護衛艦(はたかぜがたごえいかん、)は、海上自衛隊が運用するミサイル護衛艦(DDG)の艦級。計画番号はF112。ネームシップの建造単価は約599億円であった。たちかぜ型(46DDG)に続く第三世代ミサイル護衛艦として、五三・五六中業中の昭和56・58年度計画で計2隻が建造された。