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たま

推定知名度51.07%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

たま(1999年〈平成11年〉4月29日 - 2015年〈平成27年〉6月22日)は、和歌山県紀の川市の和歌山電鐵貴志川線貴志駅において駅長を務めた雌の三毛猫。同駅名誉永久駅長。2007年(平成19年)1月5日に和歌山電鐵から正式に駅長に任命されたことで話題を呼んだ。その主な業務は「客招き」である。任期はなく終身雇用であり、報酬は年俸としてのキャットフード1年分であった。乗客数の増加・観光へのアピールへの功績から、同社からは「スーパー駅長」(後に「ウルトラ駅長」に昇進)・「和歌山電鐵社長代理」の肩書きを、和歌山県からは「和歌山県勲功爵(わかやま で ナイト)」「和歌山県観光招き大明神」などの称号を与えられている。たまの登場が火付け役となり、空前の猫ブームが招来され、ネコ専門のSNSサイトが開設されたり、2012年から2016年の4年間で飼い猫の頭数が30万匹増え987万匹となり、近いうちに飼い犬の頭数を抜くだろうと予測されるなど社会現象ともなり「ネコノミクス」なる新造語も生まれたたまは同駅の売店である小山商店(こやましょうてん)の飼い猫である。同居する雌猫のちび(2000年(平成12年)5月12日 - )と、たまの母親であるミーコ(1998年(平成10年)10月3日 - 2009年(平成21年)7月20日)も助役に就任した。このうちミーコは死んだ後の7月26日に「永久助役」とされた。

過去の推移