画像引用元: www.tbs.co.jpさとうきび畑の唄
『さとうきび畑の唄』 (さとうきびばたけのうた) はTBSで2003年9月28日に放送されたスペシャルドラマ。平成15年度文化庁芸術祭テレビ部門大賞受賞作品。太平洋戦争の頃の沖縄と沖縄戦を舞台にした物語で、内容は家族の尊さを扱った反戦ドラマである。NHK『みんなのうた』(歌:ちあきなおみ・森山良子) で知られる寺島尚彦の代表作「さとうきび畑」をモチーフに作られており、タイトルもそこから付けられている。第9回アジア・テレビジョン・アワード、ドラマ部門最優秀賞および第58回芸術祭テレビ部門大賞を受賞した。視聴率は26.4パーセントを記録。TBSはこのドラマ以降、おおむね2-3年ごとに太平洋戦争をテーマにしたドラマを制作しているが、本作はその第一弾ともいえる作品である。主演のさんまはある日カラオケで「さとうきび畑」を歌い「ええ歌やな~」と感慨にふけっていた。その翌日にこのドラマの出演依頼があり、さんまは快諾したという(「さんま御殿」などで本人が語っている)。現在地方の公民館などでも公開されており、出演を自慢している一方、収録中は「早く戦死させてくれ」(「恋のから騒ぎ」のオープニングトークにて)、出演後は「もう戦争のドラマなんか2度と出るか!」などと戦争映画特有の過酷な撮影現場を揶揄する発言している(「さんまのまんま」などで本人が語っている)。収録後、地元のおっぱいパブで本作の名言とも言える「私はこんな事をするために 生まれて来たんじゃないんですよ」と言いながら胸を揉んでウケたらしい。(2015年12月30日放送の1億人の大質問!?笑ってコラえて!にて)また、作品の中で、さんまは終始関西弁を用いて演技をしている。これはさんまが演じた『平山幸一』が、大阪の写真館で修行をしていた関西人であり、黒木瞳が演じる良家の子女・美知子に一目ぼれしたうえに、駆け落ちして沖縄に住み着いたという脚本設定からである。
