箸尾 高春(はしお たかはる、天文15年(1546年) - 慶長20年(1615年))は、戦国時代から安土桃山時代、江戸時代前期にかけての武将。室町時代に活動した箸尾宗信・為国父子とは別系統。別名に為綱・行春(為綱については別人説もあり)。正室は筒井順慶の妹。後室に順慶の養女(布施氏の娘)。宮内少輔。
箸尾 高春(はしお たかはる、天文15年(1546年) - 慶長20年(1615年))は、戦国時代から安土桃山時代、江戸時代前期にかけての武将。室町時代に活動した箸尾宗信・為国父子とは別系統。別名に為綱・行春(為綱については別人説もあり)。正室は筒井順慶の妹。後室に順慶の養女(布施氏の娘)。宮内少輔。