日伯修好通商航海条約(にちはくしゅうこうつうしょうこうかいじょうやく)は、1895年(明治28年)11月5日に、パリで、日本とブラジルの間で初めて結ばれた対等条約。日本側大使は曾禰荒助駐仏日本公使、ブラジル側大使はアルメイダ(Gabriel de Toledo Piza E Almeida)駐仏ブラジル公使であった。
日伯修好通商航海条約(にちはくしゅうこうつうしょうこうかいじょうやく)は、1895年(明治28年)11月5日に、パリで、日本とブラジルの間で初めて結ばれた対等条約。日本側大使は曾禰荒助駐仏日本公使、ブラジル側大使はアルメイダ(Gabriel de Toledo Piza E Almeida)駐仏ブラジル公使であった。