並木 美喜雄(なみき みきお、1925年11月18日 - 2010年4月21日)は、日本の物理学者。早稲田大学名誉教授。東京都出身。専門は素粒子論、量子力学基礎論。確率過程を用いて場の量子論を再構築する確率過程量子化、量子力学の観測問題などを研究した。また、早稲田大学理工学部物理学科の創設にも尽力した。
並木 美喜雄(なみき みきお、1925年11月18日 - 2010年4月21日)は、日本の物理学者。早稲田大学名誉教授。東京都出身。専門は素粒子論、量子力学基礎論。確率過程を用いて場の量子論を再構築する確率過程量子化、量子力学の観測問題などを研究した。また、早稲田大学理工学部物理学科の創設にも尽力した。