画像引用元: www.eco-tech.nssmc.comメトヘモグロビン
推定知名度0%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
メトヘモグロビン(Methaemoglobin)は、酸素を運搬するタンパク質であるヘモグロビンの一種であり、通常のヘモグロビンに配位されている二価(フェロ)の鉄イオンが三価(フェリ)になっているものである。メトヘモグロビンは、酸素を運ぶことができない。チョコレートの茶色に青みがかった色をしている。NADH依存性のシトクロムb5還元酵素(ジアフォラーゼI)は、メトヘモグロビンをヘモグロビンに還元・修復する機能を担っている。一般の人では、ヘモグロビンの1-2%がメトヘモグロビンである。これよりも数値が高い場合には、遺伝的要因か様々な化学物質への曝露が可能性として考えられ、高い数値の程度に応じてメトヘモグロビン血症として知られている健康問題の原因となる。メトヘモグロビンの数値の数値が高い場合には、実際の酸素飽和濃度に関わらずパルスオキシメーターでは85%近くの数値が出る傾向にある。
