メガラダピスの画像画像引用元: upload.wikimedia.org

メガラダピス

推定知名度2.89%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

メガラダピス(Megaladapis)は霊長目・キツネザル科に属する、かつてマダガスカルに棲息していた大型の原猿。頭胴長1.5m、頭骨長30cmに達する巨大なキツネザルであった。一般的なキツネザルと異なり四肢がそれほど長くなく、尾が極端に短いのが特徴。外見及び生活様式はオーストラリアのコアラに近かったと推定されている。木の葉を食べるおとなしい動物であったとみられる。絶滅の原因として、2000年ほど前の人間のマダガスカル上陸に伴う大規模な自然破壊(狩猟や森林開発)が挙げられる。学名は「巨大なアダピス」を意味する。アダピス(Adapis…ウサギを意味する語からの転用)は始新世に棲息していた古代霊長類の一種。

過去の推移